【出羽の国サイクリング】じろで庄内2025 限界突破の210km!

庄内の海・山・平野を一日で制覇する「神ルート」に挑む


サイクリストなら一度は耳にしたことがあるかもしれない、山形・庄内を舞台にしたサイクルイベント「じろで庄内」。その中でも最長不倒の「210kmコース」は、まさに別格の存在です。

​今回は、庄内の絶景を余すことなく詰め込んだ、このタフで美しいルートの魅力(と過酷さ!)をご紹介します。


​🚴‍♂️ 庄内を「一筆書き」する壮大な旅

​スタートからゴールまで、距離はなんと210km。

酒田、鶴岡、遊佐、三川、庄内町……。庄内地方のほぼ全域をぐるりと一周するこのルートは、まさに「庄内のグランドスラム」です。

​🌊 青い日本海から、黄金の田園詩へ

​このルートの醍醐味は、刻一刻と変わる車窓(ならぬハンドル越し)の景色にあります。

  • 海岸線ライド:日本海の荒波と奇岩が続く「笹川流れ」方面へと続く爽快なシーサイドライン。潮風を切り裂いて走る快感は格別です。
  • 庄内平野の直線美:どこまでも続くかのような田んぼの中を貫く一本道。季節ごとに色を変える絨毯のような風景の中、風と一体になれる瞬間です。

​⛰️ 足を削る「ヒルクライム」の洗礼

​210kmという距離に加え、このルートを語る上で外せないのがアップダウン。

鳥海山の麓や、庄内の峠越えがランダムに襲いかかります。特に後半、疲労が溜まった足にくる坂道は「これぞ、じろで庄内!」と叫びたくなるほどの達成感(と少しの絶望)をプレゼントしてくれます。

​🍱 エイドステーションが心の支え

​この長丁場を支えてくれるのは、各地で待っている庄内の味覚。

イベント本番では、地元の特産品や温かいおもてなしが完走へのエネルギーになります。プライベートで挑戦する際も、コンビニや産直、道の駅を賢く巡るのが完走のコツです!


​🏁 完走の先に見えるもの

​朝、暗いうちからペダルを漕ぎ出し、夕陽を浴びながらゴールを目指す。

210kmを走り抜いた後のビール(あるいはコーラ!)と、温泉の心地よさは、言葉では言い表せない最高の「報酬」です。

​🚲 挑戦する方へのアドバイス

  • 十分な準備を:パンク修理キット、補給食、ライトの予備は必須。
  • ペース配分が命:序盤に飛ばしすぎず、一定のパワーを維持することが完走への近道です。
  • 仲間とともに:ソロも良いですが、仲間と励まし合いながら走れば、210kmもきっと短く感じるはず。

​庄内の風、光、音、そして匂い。

そのすべてを五感でフルに浴びる210kmの旅。あなたも、自分の限界を超えに庄内へ来ませんか?

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