9月27日、山形県庄内地域で「じろで庄内2026」が開催されました(今年で6回目)。
スタート・ゴールは道の駅庄内みかわ いろり火の里。コースは45km・75km・140km・210kmの全4コースが用意され、初心者から上級者まで参加できるロングライドイベントです。レースではなく、交通ルールを守って走る「サイクリングイベント」である点が、毎年あらためて強調されています。
今回は約550名が参加。実行委員会の協力のもと、全4コースのルートとエイド情報がサイクリングアプリ「SEEKCROW」に登録され、「迷わず走れた」と好評でした。アプリを活用したナビゲーションの充実も、今大会の一つのトピックです。
公式アカウントが伝えた感謝の言葉
公式アカウント(@girodeshonai)は、大会翌日以降も繰り返し感謝のメッセージを発信しています。
「沿道で応援してくださった地域の皆様、ご参加の皆様、ボランティア・スタッフの皆様、ありがとうございました。いただいたご意見は、来年に活かします」
「庄内の景色、風、食、そして皆さんの笑顔。皆さんの『楽しかった!』が、私たち実行委員の何よりの力になります」
協賛企業・団体への感謝投稿も行われ、画像とともに協賛者名が紹介されました。エイドで提供された庄内グルメの紹介も別途公開され、大会を通じた地域の食の魅力発信が続いています。
実行委員の一人とみられる投稿では、「実行委員長が来年もって言ってますので、老体にムチ打って来年も盛り上げて行きたい」という言葉もあり、来年以降の継続開催への意向がにじんでいます。
また、FM山形の番組で大会の話題が取り上げられたことや10月4日の湯殿山スキー場でのイベントについても公式から告知されました。
運営メッセージの核心
今回の発信を通して見えてくる運営側のメッセージは、「地域の温かさへの感謝」と「来年への改善」の2つに集約されているように感じました。
第1回はここまで。次回は、実際に走った参加者たちの声を中心にお届けします。


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