140kmコースを走った参加者の一人は、こう振り返っています。
「相変わらず温かいイベントで、幸せな気持ちになりました。美味しい食べ物もいっぱい。ぜひ来年の『じろで庄内』に参加してみてください!もちろん走りごたえも満点です。次は210kmに改めて挑戦します」
別の参加者も、「140km完走しました!関係者の皆様、いつも心遣い頂き、素敵なイベントありがとうございます!笹巻きは通販で取り寄せます!」と投稿。エイドで振る舞われた地元グルメが印象に残り、後日取り寄せるほどだったようです。
FM山形の渡辺望由季アナウンサーも実走し、「海沿いも山も気持ちよく走ることができました。庄内の景色も食も人にも!全てに魅了される大会。来年は140キロに参加できれば」と感想を寄せ、実行委員への感謝も添えていました。
210kmという最長コースを完走したゲストライダーの小野寺玲アンバサダーからは、「すこだま(庄内弁で『すごく』)こわいけどおもしろかった」という声も。これに対し公式アカウントは「210km楽しんでいただけたようでなによりです。また庄内に帰って来て下さい」と応えています。
参加者の声に共通する4つのポイント
寄せられた感想を見ていくと、共通して挙げられているのは次の点です。
・沿道の声援と地域のおもてなし
・エイドの充実(庄内グルメが豊富)
・田園風景と日本海の景色
・スタッフのサポート
一方で、具体的な批判や改善要望を公開の場で発信している投稿はほとんど見当たりませんでした。運営側が「いただいたご意見は来年に活かします」と述べている通り、個別のフィードバックは非公開で集約されている可能性が高いと考えられます。
前回ご紹介した通り、全4コースのルート・エイド情報がサイクリングアプリ「SEEKCROW」に登録されたことで、「迷わず走れた」という声も上がっており、運営側の工夫が実走者の満足度にもつながっていた様子がうかがえます。
来年の「じろで庄内」にも、大きな期待が寄せられています。大会写真は10月2日以降にオールスポーツにて公開中とのことです。


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